読者様からいただいたお茶と常備菜の工夫

ここ数日は、我が家の時短の工夫について書いています。

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昨日、ありちゃんのママ様からこんなコメントをいただきました。

おはようございます。専業主婦の私ですが、時短のアイディアには「なるほどー!」の連続です。そこで、お役に立てるか分かりませんが、私がやっている時短のアイディア?を少しだけご紹介すると・・・
①麦茶は「今飲んでいるポット」の他に「蓋ができる瓶に濃いのものを作っておく」  これは飲んでいるポットが空になったらすぐ補填できるように、500mlくらいの瓶に2リットル分の麦茶パックを入れて水に浸けておく、というものです。アイスティーポーションのように、水で薄めてポットに移し替えます。運動部の息子は、朝2リットルの水筒に麦茶を入れるので、これがないと朝の麦茶がなくなることもしばしば・・・。

常備菜として「塩きのこ」「ひじきガーリック」「紫玉ねぎの酢漬け」を作っておく。これらは料理のちょい足し、としても使えるし副菜にもなりえる、というものです。
作り方は「数種類のきのこの下処理をして、さっと茹でボールに上げる。全体に塩を振り、混ぜ、冷めるまで放置。タッパー保存」本当は塩はきのこの重量に対して3%とか、熱湯消毒した瓶に保存、がいいようですが、やってません(笑)それでも傷まないし(傷む間もなく食べ終わる)タッパーでも大丈夫。
「みじん切りにしたニンニクとオリーブオイルで市販の蒸しひじき(ドライパック)を炒め、軽く塩こしょう」
「スライスした紫玉ねぎを酢に浸ける。穀物酢でも調味酢でもワインビネガーでもよく、はちみつなどを少し加えて好みの味にしてもよい。2~3時間できれいな赤の玉ねぎになる」

これらを使っての時短料理は、ベーコンやハムを炒めて塩きのこ入れてパスタを絡めて「きのこパスタ」←ベーコンときのこの塩分で味付けいらず。大根おろしに塩きのこをそえてお醤油を垂らして副菜に。など。ひじきはそのまま食べても、ごはんに混ぜても、サラダにかけても、などなど、なんでも入れちゃいます。入れすぎると黒くなってしまいますが、ニンニクの風味が付くし、ひじきで栄養アップした気分になり罪悪感?が薄れます(笑) 紫玉ねぎもサラダに混ぜたり、わかめやきゅうりと一緒に酢の物にしたり。見た目に赤が足されるのでトマトに頼らなくなります。
・・・って、長くなりましたが、お時間のあるときにお試しください。

すみません、書き忘れましたが、すべて冷蔵庫保存でお願いします。キノコは水が出てきますが、一緒にタッパーに入れてください。また、茹でる、と言っても沸騰湯にくぐらせる、という程度で大丈夫です。

 

なんという素晴らしいアイデアの数々…。

ありちゃんのママ様、いつもありがとうございます。

 

 

 

まずはお茶の話

 

「蓋ができる瓶に濃いのものを作っておく」  これは飲んでいるポットが空になったらすぐ補填できるように、500mlくらいの瓶に2リットル分の麦茶パックを入れて水に浸けておく

 

なるほど( ゚Д゚) これは目から鱗ですね。

これは今すぐにでも試したいアイデアですね。口が大きな水筒があるので、ぜひ試してまたレポートします。ありがとうございます。

 

 

 

次に、常備菜の話

 

「塩きのこ」「ひじきガーリック」「紫玉ねぎの酢漬け」

 

作り方も詳しくありがとうございます。どれも下準備が簡単そうなのが私にとってはとてもありがたいなぁと思いました。以前は日曜日の夜に下ごしらえをしていた時期もあったのですが、その下ごしらえが大変すぎて、結局「その時に調理すればいいや」となってしまって、続かなかったんですよね…。これなら、お弁当の準備をしたりするのと同じ感覚で、平日の夜にでもパパッとできそうです。

しかもどれもこれもヘルシーで美味しそう…。こちらもぜひやってレポートします!(この週末はちょっと出かけていて材料を買いそびれているので少し先になるかもですけど)

 

これらの常備菜の話を読みながら、我が家の食卓には酢の物とかが全然出てないなぁ…と思いました。まずはお酢を買うところからです(;^ω^)

子どもはさておき、自分の健康が気になるこの頃。食生活の見直しが必要だなぁとちょうど思っていたので、ぜひ実践したいと思います。

 

今日も読んでいただきありがとうございます。今週も一週間頑張って行きましょう。

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